舞妓む
歌舞伎を見に行ったあと、
クラスのみんなで食事に行った。
京都で韓国料理!
なんでなん?
ナムルか?
チャプチェ?か
よくわかりません。
そこに・・
なんと!芸妓さんに舞妓さんに・・
3人のお姉さん方
舞妓さんはお姉さんとは言うたらあかんな!
写真たくさんあるんやけど、顔が写ってるから・・掲載はやめておきます。
これは、なんていう鍋料理やったかな?
マッコリが美味しいと店長さんがいうので飲みました。
韓国でさえ自国のお酒を飲みます。
当たり前ですけど・・
日本だけではないでしょうか?
自国のお酒で乾杯しない国民は・・
日本酒と呼ぶのも変ですよね。
お酒が日本酒なんですけど、あまりにも飲まないので、あえて日本酒と言わないと通じなくなってしまいました。
マッコリは多分、韓国のお酒をビールのように飲みやすくしたもののように思います。
ビールがアレだけ出回ってきた時点で、日本酒をスパークリングにして、度数を5度ぐらいにした日本酒をビールに寄せた飲み物を出して対抗すべきだったのではないかと思います。
日本酒を醸してる蔵はたくさんありますから、そんな邪道のようなことは難しかったんやろうね。
テーブルで食事しているところに畳のようなフカフカの敷物を敷いて、三味線に唄のお姉さんの伴奏で芸妓のお姉さん、ほて、舞妓さんが舞を舞ってくれました。
今頃は、こんなテーブル席でも、するの?と聞いたら、ここは特別だそうです。
お隣さんでいつもお世話になってるから・・やて
舞妓さんは二十歳だそうです。
名刺みたいなものをもらいました。
これを財布に入れて大事にしてると、いいことがまいこむむらしいんです。
三味線のお姉さんはお姉さんですね。
芸妓さんは飲んでないのに飲んだテンションなので楽しいです。
では、また!
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